■県木 クロマツ(黒松)
成長すると高さ30mにも達するマツ科の常緑高木で、海岸部から里山地帯に広く分布しています。
出雲平野の築地松や各地の景勝地で見られるように、防風林、経済林、庭園樹などとして県民に古くから親しまれてきた県を代表する木です。(昭和41年制定)
■県花 ボタン(牡丹)
ボタンは、観賞用に栽培されている中国原産のボタン科ボタン属の落葉低木で、高さ1~1.5m。
日本一のボタンの産地・大根島で300年前から栽培され多くの人に親しまれてきました。
四月下旬から五月上旬にかけて、300種以上、数万株の大輪の花を楽しむことができます。(昭和28年制定)
■県鳥 ハクチョウ(白鳥)
白鳥とは、カモ科の中でも際だって優美な長い首をもつ7種の水鳥の総称です。
宍道湖、中海は、コハクチョウが本州で集団越冬する南限地です。(平成12年制定)
■県の魚 トビウオ(飛魚)
トビウオとは、尾鰭(おびれ)をはげしくふりうごかすことによって水面からとびたち、滑空して空中を前進することができるが、はばたくことはない魚の総称です。
日本では通称アゴと呼ばれ、夏を告げる魚として県内沿岸で広く漁獲されています。全国一の漁獲量があり、特産品「アゴ野焼き」の原料にも使われています。(平成元年制定)
